冬の森の観察 (2024年2月)
2024年02月28日
冬の森の観察
※築水の森 (愛知県春日井少年自然の家)
冬の雑木林は、寒々として木々が葉を落とした静かな森の中で深呼吸、木々と地面に目をやれば、春に開くために新しい冬芽が膨らんでいることに気づく。
今は、じっとがまんだが、春が待ちどおしい。
![Photo_冬の森-1](upimg/blog_d031_01.jpg)
![Photo_冬の森-5](upimg/blog_d031_02.jpg)
![Photo_冬の森-43](upimg/blog_d031_03.jpg)
![Photo_冬の森-2](upimg/blog_d031_04.jpg)
![Photo_冬の森-3](upimg/blog_d031_05.jpg)
雪の日に窓から外をみたら、昨年と変わらぬ風景、時は移れども、変わらぬ風景
※ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず(方丈記)
![Photo_雪の日(窓の雪)_202402](upimg/blog_d031_06.jpg)
![Photo_雪の日_202402](upimg/blog_d031_07.jpg)
![Photo_雪の日_202302](upimg/blog_d031_08.jpg)