秋の風景
2024年11月29日
秋の風景
※風に揺れるススキと真っ赤な紅葉、そして青空に映える鱗雲 (長野県駒ヶ根市)
2024年11月29日
秋の風景
※風に揺れるススキと真っ赤な紅葉、そして青空に映える鱗雲 (長野県駒ヶ根市)
2024年10月29日
木立の芸術
※街路樹の木々、そして草花は、それぞれの個性で芸術の秋を迎えているようだ。
2024年09月30日
城の風景(松本城)
※日本百名城の松本城、その優美の姿は、今も変わらず。(撮影 2024 年 9 月 24 日)
2024年08月29日
故郷の風景
※故郷の夏の景色、思い出と共に、今、この時間の流れの中にいる自分がいた。
2024年07月30日
涼のある風景
※暑い夏の日、涼を求めてたどり着いたコ-ヒ-レストラン、涼風と共に気分は、爽快だ!
2024年06月27日
城の風景 (彦根城)
※優雅にたたずむ彦根城とお堀を巡る観光船 (幕末の立役者、井伊直弼の居城)
2024年05月31日
山の風景 (北アルプス)
※北アルプスは、壮大な山岳パノラマ、同時に一大水源地である。(安曇野・信州信濃町からの風景)
2024年04月30日
春の光景 (光と花の風景)
※春の光の中で色鮮やかに咲き誇る花々、のぞき込むようにカメラを向けた!
2024年03月29日
水の光景 (針江生水)
※水は宝、生水の郷 針江生水:はりえしょうず (琵琶湖の西北、滋賀県高島市新旭町)
2024年02月28日
冬の森の観察
※築水の森 (愛知県春日井少年自然の家)
冬の雑木林は、寒々として木々が葉を落とした静かな森の中で深呼吸、木々と地面に目をやれば、春に開くために新しい冬芽が膨らんでいることに気づく。
今は、じっとがまんだが、春が待ちどおしい。
2024年01月30日
冬の日本海 (米山海岸/柏崎@新潟)
※日本海の海が見たくて、行ってみた。冬の海は、鉛色の空と荒々しい波の風景を想像していたが、この日は、穏やかな天気でじっと夕日が沈むその時まで眺めていた。
2023年12月27日
植物の芸術作品
※物置小屋の壁面にへばりつくように自然に描かれた風景、すごく芸術的で感心した!
2023年11月29日
古都金沢の風景
※ 古い町並み、伝統工芸の歴史と人の往来、古い中にも新しさを感じる金沢の風景 金沢城光の祭(team Lab: 2023/11/19)
2023年10月31日
故郷を思う
※久しぶりの同級会(中学校)、少年の頃の懐かしい思い出、そして今、時を経て故郷の景色に包まれて過ごす
2023年09月28日
暑かった夏が過ぎて、そして季節は変わる
※夕暮れの空、雲間に放つ光 (伊那)/ 苔生える林の道 (駒ヶ根 光前寺)
2023年08月30日
自然の薬用樹が生み出す百薬丸
※長野県木曽の御嶽山の麓にある長野県製薬を訪問 (2023/8/12)
(長野県製薬株式会社:胃腸薬「御岳百草丸」を製造・販売)
2023年07月31日
竹富島は、石垣島の隣に位置する日本の最南端に近い島
※熱い太陽の日差しの中でゆっくりと進む牛車、赤煉瓦の家、目に映るもの、時の流れが止まったみたいだ!
2023年06月29日
南国の風景は、日常を忘れさせて、体の細胞が活性化する異次元の世界かも知れない!(2023/6/17-24)
※川平湾、青い海、ハイビスカス、サトウキビ畑、南国の日差しと風、そしてパイナップルジュ-ス!
2023年05月31日
生きるために編み出してきた動きまわらない植物たちには、大きな秘密があるようだ。
なぜ植物たちは、色鮮やかな花になったり、様々な香りを放ったり、毒を持つ植物があったり、そこには植物たちが生きるための知恵が隠されているようです。
2023年04月27日
身近にある自然、子供の頃に野山で遊んだ思い出、今の私は、ここに原点があるかも知れない。
※この 4 月より東海シニア自然大学(愛知県名古屋市)で学ぶ
2023年03月30日
公園を散歩して、ふと、足を止めて見た花々、いつの間にか春が来た! また、深呼吸して出かけよう!
続きを読む2023年02月28日
久しぶりに伊那に大雪が降りました。屋根の雪が融けて、水が垂れ落ちて寒気で出来た”つらら(氷柱)”の風景は、自然が作った芸術のようです。
続きを読む2023年1月30日
厳しい冬の中で澄みきった空に美しい姿を見せる山々、そしてナンテンの花、雪化粧の車、冬を感じるこの頃
続きを読む2022年12月26日
遠くの山を見れば、冬の到来を感じ、足下を見れば落葉したもみじの葉、時と共に移りゆく晩秋の風景
続きを読む2022年11月30日
神聖な信仰の山で知られる御嶽山(御岳山)の秋の風景 *御嶽山噴火(2014年)
※長野県木曽町、王滝村の近隣に位置する“おんたけ休暇村”での撮影(2022年11月中旬)
2022年10月31日
森の中で輝く光、長いパンデミックのトンネルを抜けて、希望の光であってほしい。
※信州大芝高原 イルミネーションフェスティバル(2022年10月)
2022年9月30日
遠く山々の彼方には何があるんだろうか、時と共に変化する雲広がる空に思いを巡らす。
※車山高原から蓼科湖と蓼科山を望む
2022年8月30日
木曽路で見た風景(中山道の奈良井宿)
「木曽路はすべて山の中である」
※島崎藤村の名作長編小説「夜明け前」の有名な書き出し
2022年7月28日
さわやかな風と大地
千の風のように吹き渡る、それは風の音色かも知れない。
※伊那谷:天竜川に沿って南北に伸びる盆地(伊那平:いなだいら)
2022年6月28日
あじさいの花
梅雨の時期、近所を散歩して思わず足を止めてスマホのカメラで撮影した写真です。
青い紫陽花の花言葉は、『冷淡』、『無情』、『辛抱強い愛情』など、雨に耐えて咲く姿から、そのイメージで今の自分と重ねて見ていました。
2022年5月30日
ひるがみの森 (長野県阿智村)
昼神温泉は、長野県の南部に位置する花桃の里として有名で、日本一の星空が観察できる桃源郷です。
花桃の景観は、春の季節の中でさわやかな風と共に観光バスが橋を通り過ぎるこの瞬間を撮影出来ました。
2022年01月29日
新しい年が始まりました。
”光陰矢のごとし” と言いますが、時の過ぎるのは早いもので、忙しい仕事の中でふと自分の家族、外の風景に目を向けると何か忘れて来たのがあるのではないかという思いが巡ってきます。
以下は、年の初めの雑感です。
2021年01月25日
ジムニーシエラが私の部屋にやって来てから約1年がたちました。
その間、新型コロナの影響で外出することもままならなくなって、家に閉じこもることが多く、伊那の周辺や八ヶ岳、そして仕事での横浜との往復(中央高速道路)に時々使う程度で走行距離もまださほど伸びていません。
続きを読む
2019年12月01日
ズズキのジムニーシエラが私の部屋にやって来ました。
今まで車にはあまり興味はありませんでしたが、この車は、約20年ぶりのリニューアルで発売当時から気になっていまして、昨年10月に注文 して納車まで約1年待ちました。
続きを読む
2014年06月19日
6月は紫陽花の季節、先日、久しぶりに鎌倉の長谷寺に行ってきました。横浜の自宅からJR の鎌倉駅で江ノ電に乗り換えて長谷寺、そして江ノ島、七里ヶ浜の海岸を歩き、湘南モノレ-ルで帰ってきました。 続きを読む
2013年12月23日
私の故郷は、雪国です。新潟県の南部にある日本でも有数の豪雪地帯と言われる津南町で生まれ、自然
と人情味のある土地柄、今思うと子供の頃に過ごした思い出は今でも脳裏に焼き付いています。今の季
節、毎年雪の季節になると思い出すのですが、田舎はあたり一面雪景色でこれから厳しい冬を迎えます。
続きを読む
2013年07月02日
最近、長年乗っている自動車の車検更新を行いました。
11年間使用しているトヨタ乗用車(オーパ)ですが、マフラーの取り付け部の2箇所で支持している部分が、腐食で一箇所が破損、この状態では車検は通らないと言われ、マフラーの交換が必要になりました。
続きを読む